(著:池上彰)
この本の著者は、今テレビ等でも活躍中の池上彰さんです。
流石。池上さんの本は分かりやすく、すんなりと読み終えることが出来ました。
以前に読んだ「コメント力」では“切れ味のよい発言”に重きを置いていました。
今回の「伝える力」では、“話す”“書く”“聞く”のトータルから、コミュニケーション能力を上げるすべを紹介しています。
池上さん自身の経験談も盛り込まれているため、説得力がある本でした。
何かを伝えるときの基本、「簡単なことは簡単に」「難しいことも簡単に」。これが中々出来ない。
つい最近もOB訪問の一環で、後輩に自分の会社について話しました。しかし、ついつい難しい言葉を使ってしまい、相手を困惑させることがしばしばありました。
ここで大事なのは、「相手の立場になって伝える」ということです。今回の場合だと、就活生という目線から物事を話せばよかったのです。(一年前は自分がそうだったのに、もう背伸びしちゃったのですよね、お恥ずかしい。)
また、「もう一人の自分を持つこと」。
これは、例えば“ツッコミ”みたいなものだと思ってください。
自分が言う(もしくは書く)ものについて今一度振り返り、それはどういう意味か、本当にそうなのかを常に問いただすこと。
こうしていくと、案外自分は物事の本質を何も知らないって事が分かってきます。
そこで、もう一つ大事なこと。
「謙虚さを忘れずに」
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。ということでどうしても分からない、というときは上司や先輩にどんどん質問してしまおう。また、無駄なプライドは捨てていきましょう。
あ、そういえば池上さんも“ブログを書くこと”をこの本で奨励していました。
ということで、このブログもしつこくやっていこうと思います。
「もう一人の自分を持つ」のツッコミという言葉、わかりやすい。自分が自信を持っている分野も、そうやってツッコミを当てていくと、まだ十分に理解できていなかった、ということあるよね。
返信削除謙虚さを持って、努力していきたいです。
ブログは書き始めてよかったです。これからもどんどん書き続けていこう!
ブログを書くことで、自分が本当に理解できているのか?というのが自問自答ができるよね。
返信削除そして、ブログだから分かりやすく書くってのも重要だよね。
こうやって続けていくうちに、表現するのもだんだんと慣れてきたかも。。