2010年6月12日土曜日

「ビジネスの常識」が一冊でわかる本

(著:内山 力)

就活生や新社会人にはぴったりの本です。わずか200ページでビジネスや社会の常識を“知る”ことが出来ます。(さすがに、深く理解するには日経等を読むのが効果的ですね。)


薄い参考書といった感覚で読み進めていきました。

この本では、経営の資源である“ヒト”“カネ”“モノ”“情報”の4つの切り口からビジネスの基本知識を解説しています。


そして、最終的には“ヒト×カネ”“ヒト×モノ”“ヒト×情報”“カネ×モノ”“カネ×情報”“モノ×情報”といったように、一つ一つの要素をクロスさせたビジネスの常識を解説しています。


実際の企業経営には様々な外部要因、内部要因が渦巻いていて、その中で競争優位性を継続していかなければなりません。


だから、本書のように経営資源を細分化(ヒト、カネ、モノ、情報)していって、経営状況を分析することが大切なのですよね。(そのための分析手法が、頭のいい人達によって解発されています。)


自分も一社会人として、“常識”くらいは知っておこうと思い、この本を手に取りました。

特に“ヒト×カネ”の章で取り上げていた、給与とか株等は、自分の財産設計にも関わるところでした


“何も知らない”でも生きていけるけど、“知っている”からこそ面白い世界が見えてくるかもしれません。

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